留学にかかるお金

社会人語学留学に貯金・費用はどのくらい必要?5人の例を紹介

貯金通帳とクローバー

「イギリス語学留学1年間にかかる全ての費用まとめ」のつづきです。

私が1年間でこのくらいあれば大丈夫だろう、と思って用意した費用は350万円でした。

しかし、実際使った費用は約445万円(日本で必要な社会保険料含む)となりましたが、他の方はどうだったのでしょうか。

留学先で会った社会人留学生の日本人に貯蓄額と費用を聞いてみたことがありましたのでご紹介します。

※ 当時は、£1 165円〜185円の間でした。

 

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社会人留学生1:予算350万円

年齢・性別住まい社会人期間雇用形態滞在期間
27歳・女実家暮らし6年2ヶ月正社員1年

まずは私自身の事をご紹介します。社会人として約6年働き、退職後留学しました。

6年間で400万円ほど貯蓄していました。その内350万円を留学費用に充て、50万円を帰国後の再就職するまでのお金として置いていました。

留学しようと思って貯金していた訳ではなかったので、予算の350万円を費やしたところで帰国するつもりでいました。

9ヶ月間ほどで予算の350万円にさしかかりましたので、帰国しなければなりませんでしたが、もう少し英語を勉強したい気持ちが強かったので、親の援助を受けて滞在期間を伸ばしました。

それまでの費用が大幅に超えた理由として、

  • ホームステイしながら私立の語学学校にずっと通っていた事。
  • 食費、旅行、娯楽、買い物に費用を惜しまなかった事。

が原因だと思います。詳しくは、下記をご覧ください。

関連イギリス語学留学1年間にかかる全ての費用まとめ

 

社会人留学生2:予算250万円〜300万円

年齢・性別住まい社会人期間雇用形態滞在期間
24歳・女実家暮らし3年正社員1年

社会人として3年間働き、退職して語学留学に来ていました。帰国後の為の貯蓄は殆ど無かったということですので、貯蓄額が全て留学費用ということになります。

彼女は最初の3ヶ月間はチェルトナムにある公立の語学学校に通っていました。その後、ケンブリッジにある私立の語学学校で半年間学びました。残りの3ヶ月間でバックパッカーとしてヨーロッバを巡ったそうです。

私と同じ1年間の滞在でも費用にかなりの差がある理由としては、

  • 最初の3ヶ月間は公立の語学学校に通っていた事。
  • ホームステイをしていたのは1〜2ヶ月で、後は現地の人(女性)の家でルームシェアをしていた事。
  • ずっと語学学校に通わずにいた事。

だと思います。語学学校での授業料とホームステイ代がかなり抑えられていると思います。

 

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社会人留学生3:予算350万円

年齢・性別住まい社会人期間雇用形態滞在期間
27歳・女実家暮らし7年正社員9ヶ月

7年間社会人として働いて700万円を貯金し、350万円を留学費用にして、残りの350万円は帰国後の生活のための費用だと話してくれました。留学する為に長年働いた会社を退職していました。

彼女の場合は、9ヶ月間の間ずっと私立の同じ語学学校に通い、ホームステイしていました。英語の習得を目標ともしていましたが、それよりも海外での生活を楽しむ事を大切にしていました。

食費、旅行、娯楽、買い物に費用を惜しまず海外生活を楽しみ、予算の350万円に到達したところでキッパリと帰国しました。

 

社会人留学生4:予算700万円

年齢・性別住まい社会人期間雇用形態滞在期間
28歳・女実家暮らし数年間正社員2年

社会人として数年間働き、退職して留学にきました。イギリスに2年滞在する予定で1000万円を貯金し、700万円を2年間の滞在費用(語学学校含む)にあて、300万円は帰国後の生活の為においておくとの事でした。

数年間の社会人生活で1000万円を貯蓄するとは、よほどの高給かよほどの目的があったと思います。

彼女の予算を聞いた時は私は帰国前で、もう1年滞在したい気持ちで一杯でした。2年滞在しようと思えばこのくらい必要。自分の計画性の無さを悔やんだ事をよく覚えています。

 

学生留学1:返済400万円

年齢・性別住まい学生滞在期間
20歳・女実家暮らし短期大学を休学して留学1年4ヶ月

彼女は、短期大学を休学して語学留学に来ていました。当時の留学費用は全て両親持ちとの事でしたが、自分が就職するとかかった費用は全て返済したとの事でした。

20歳の時に語学留学していますので、社会人留学生よりも娯楽や旅行、買い物などはしていませんでした。

ですが、ずっと同じ私立の語学学校に通っており、途中でルームシェアに変更したものの、1年以上はホームステイもしていました。

語学学校とホームステイの費用が大きかったと思います。

返済期間は3年〜4年で金額はは400万円くらいだそうです。

 

まとめ

地球儀ヨーロッパ大陸

ここで紹介した社会人留学生の4人は、実家暮らしでしたので貯金を沢山する事ができていたことがわかります。数年間社会人として働くと貯蓄額も大きく、帰国後の生活も安心です。

学生留学していた方は、就職後に留学費用を全て両親に返済しています。この方も実家暮らしです。

今回5人の例を紹介していますが、私を除く4人は、1年間で100万円ペースで貯金又は返済していることになります。

この留学費用(予算)の中には恐らく日本を留守にしていても発生する社会保険料は含まれていないと思います。

社会人留学生の場合は、前年度・今年度の所得税や住民税の支払いがありますので、社会保険料を含めると上記の金額に何十万円かプラスした金額になってきます。

健康保険料や国民年金の支払いはどうするのか。ここの部分も意識しておいた方がよいでしょう。

関連海外留学中の社会保険について(年金・健康保険・所得税・住民税)

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