ホームステイ

ホームステイ先の変更と延長、引越し方法について

イギリスケンブリッジでホームステイしてた家の裏側

自分のホームステイ体験を何回かにわたり書いてきました。

今回、友達にも改めてホームステイの時の事を聞きましたが、何一つとして同じ体験は無いと思いました。

ステイ先のルールも食事もその家庭によって違います。また同じ家に滞在したとしても、ステイする人によって感じ方は違います。

ホームステイ先が合わなくて変更する生徒、またステイ先と合ってそのままずっと一緒に生活する生徒など様々です。

今回は、ステイ先を変わることになった理由や、滞在中ずっと同じステイ先でお世話になった人の実例をご紹介します。

 

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ホームステイ先を変更する理由

イギリスケンブリッジでホームステイしてた家の裏側

 

私自身が3軒のホームステイ先でお世話になり、2回引越しをしましたので、その理由を下記に挙げます。

  • 1軒目(老夫婦宅):ホストファミリーは親切で良かったが、食事や部屋の環境面で他の生徒達よりも劣る事がわかった。食事は殆どレトルトか冷凍食品で、部屋は寒く、ベッドも体が半分に折れそうな感じがするものだったので、変更を決意。→環境面での不満
  • 2軒目(老婦人宅):次のホストファミリー宅では、快適に過ごしていたが、ホストマザーが入院することになり、しばらく生徒を受け入れないという事になった。語学学校からファミリーを変更すると言われて仕方がなく引越しすることになった。
  • 3軒目(神父宅):ようやく、3軒目のファミリー宅で落ち着く。

私にとってはこの3軒目のファミリー宅で落ち着いてよかったのですが、他の生徒にとっては合わなかったという例もあります。

私が語学留学する前は社会人経験を数年した後でした。留学費用も自分で用意し、精神的には少し自立していたといえるのかもしれません。

神父様宅では食事は一緒にとりますし、色々と気にかけてもくれます。こちらから助けを求めれば、もちろん助けてくれます。

しかし、ご夫婦で旅行に行って留守もあったり、(その場合は広い家に自分1人と犬一匹になります。)食事時以外は一緒に雑談したりということはあまり無く、それぞれの時間を尊重していました。

私にとっては、それが居心地良かったのですが、その後そのファミリーに滞在した20才前後の日本人の女の子は、寂しくそしてドライに感じたようです。

食事や部屋の環境も良く、学校からも近いのに、その後ファミリーを変わったと聞きました。

私には良くても、他の人にとっては居心地が悪いということもあるのだな、と思った出来事でした。

他にステイ先が変わる理由として、友達にも話を聞きました。

  • 語学学校が変わったから(ステイ先は語学学校と契約しているので、学校が変われば、変わった先の学校と提携しいるステイ先となります。)
  • ステイ先の息子さんにちょっと問題があり、ステイ先を変更した。(友達は女性)
  • 1人暮らしのホストマザーと相性が合わなかった
  • ファミリーはとても面倒見がが良くて相性も合ったが、毎晩の食事の量が多すぎて苦痛になり変わる事にした。(あまりにも親切にしてくれるので、食事の量を減らして欲しいとは、言いづらかったとのことです。)

このように、ステイ先が変わる理由は様々です。気に入っていても、ステイ先の都合で変わる事もあれば、問題があって変わることもあります。

ファミリーとの相性や環境面で不満がある時に変わる事が多いようです。

何か不満がある場合は、我慢せずに学校事務室に相談にいけばいいと思います。

ホームステイは、語学学校から紹介してもらって各家庭へステイしているので、どこの家にステイしても料金は同じです。

ホストファミリーと相性が合うかどうかが最も大切だとは思いますが、個人的には、食事や部屋の環境は、同じ料金を払っているのであれば、より良い所にステイしてもいいのかなと思いました。

特に長期留学の場合にはそう思います

 

引越し方法

イギリスでルームシェアした家

ホームステイ先から次のホームステイ先への引越し方法ですが、スーツケースと段ボール2箱くらいならば、タクシーで引越しできます。

私の場合は、ずっとケンブリッジで滞在していましたので、引越し先がそんなに遠くありませんでした。

1軒目から2軒目への引越しはタクシーを使い、2軒目から3軒目への引越しの時は、ホストマザーの息子さんが車で荷物を運んでくれました

また、3軒目の家でお世話になっていた時は冬休みを挟んでいましたので、その間部屋を空けなければならず、2週間ほどルームシェアをしました。

その時は、日本人の女の友達が中古車を購入していたので、彼女に頼んで車で荷物を運んでもらいました。

自転車もあったのですが、タクシーのトランクに積んでもらったり、後から自分でこいで次のファミリー宅へ行ったりしました。

友達の場合は最初チェルトナムにいて、その後ケンブリッジに来ましたので、自分で持てる分(バックパック)は電車で一緒に運び持てない分郵便局から送ったそうです。郵便局までは、自転車に積んで運んだという事です。

荷物はそんなに無いとはいえ、やはり引越しは手間がかかります。これから長期留学を考えている方には、引越しするかもしれない事もあるので、なるべく荷物は少なめにすることをおすすめします。

 

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ホームステイ先の延長

イギリス・ケンブリッジホームステイ先の裏庭

さて、これまではホームステイ先を変える話をご紹介しましたが、ずっと同じ所でステイしたい場合はどうすればよいのでしょうか。

同じ語学学校で次のコースも取る。

という事が考えられると思います。語学学校では、様々なコースと期間があり、そのコースの期間が終了すればステイ先からも出るというのが普通です。

もし、ファミリーを変えたくない場合は、同じ語学学校で次のコースも取れば、そのまま同じ所でステイすることができます。学校事務室の人にも予め話しておくとよいでしょう。

学校が変わっても、個人的にファミリーに交渉してみる。

滞在中、この場合の話を聞いたのは1つだけでしたがご紹介しておきます。

同じ語学学校で台湾人の友達がいました。彼女のステイ先に、日本人がステイしていると聞き、家に遊びに行きました。

そのステイ先は、若い夫婦、3歳の男の子、幼稚園児の男の子の4人家族でした。

そこに、台湾人の私の友達と、日本人の女子がホームステイしていました。彼女は当時22才くらいで、最初私と同じ語学学校に通っていたとのことです。

語学学校からの紹介でそのステイ先に住んでいましたが、遊びに行った時には、語学学校には通っていなくてガーデニングの学校に通っているとのことでした。

普通は、語学学校から紹介されたステイ先は、語学学校の授業が終了すると同時に引き払うことになっています

ですが、彼女は自らホストファミリーに交渉して、ガーデニングの学校に通うことになっても、長期にステイさせてもらっていたようです。

ホストファミリー宅としても、次から次へと色々な国の人、どんな人かもわからない人を受け入れていくより、目的がしっかりとした日本人の真面目な女子にいてもらった方がよかったのでしょう。

ホストファミリーとも仲が良く、既に数ヶ月一緒に暮らした実績があるので、学校が変わってもそのままステイしてもらっていたのだと推測します。

珍しい話ではありましたが、こういう方法でステイ先を延長する事もできるのだな思いました。

 

最後に

ホームステイは日本の自分の家とは違いますから、食事の好みや環境面などある程度は合わせる事が必要です。

しかし、合わなければ我慢をする必要はないと思います。

私が出会った3ヶ月以上の滞在を予定している長期留学の日本人は、殆どがホームステイ先を最低でも1回は変えていました。

1年近く住んでいると慣れてきて、ルームシェアを選択する友達もいました。

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変更した先が自分にとってよりよい所かどうかは住んでみないとわかりませんが、私も含めて大体が最終的に落ち着くホームステイ先を見つけていたように思います。

 

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