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イギリス・ケンブリッジホームステイ体験談、ファミリータイプ別まとめ

イギリス(ケンブリッジ)3度のホームステイ(各部屋)

イギリスのケンブリッジに語学留学のためにホームステイをしました。1年間の間に4回ホームステイ先を変更しています。

4回ホームステイしていますが、同じ家庭に2度お世話になっているので、場所で言うと3軒になります。

その3軒のホームステイ先の家族構成、部屋、食事、洗濯、お風呂、トイレ、電話、感想についてまとめてみました。

変更することになった理由についても各記事に紹介しています。

全部読んでいただくと、滞在した家庭のタイプによって大きく特徴が異なってくることがよくわかると思います。

 

タイプ1:イギリス人老夫婦家庭でのホームステイ体験

イギリス・ケンブリッジでホームステイした家「detached house」

タイプ イギリス人の老夫婦家庭(60歳~70歳)
ホームステイ期間 2ヶ月間(4月~5月)
家族構成 老夫婦+猫
場所 ディタッチドハウス(二軒続きの家)が並ぶエリア
ハウスメイト なし

まず最初にホームステイしたのは、年齢60歳~70歳のイギリス人老夫婦家庭です。ペットは猫。ハウスメイトはいませんでしたが、受け入れていることもあるそうです。

過去に何人も留学生を受けれている家庭で、愛情たっぷりな方々でした。部屋はシングルルーム。

ホームステイ先の家族構成、部屋、食事、洗濯、お風呂、トイレ、電話、感想について詳しくは下の記事にまとめています。

関連イギリス人老夫婦家庭でのホームステイ体験談(ケンブリッジ)

 

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タイプ2:イギリス人老婦人家庭でのホームステイ体験

イギリスホームステイ先の正面玄関

タイプ イギリス人の老婦人(年齢60~70歳)
ホームステイ期間 合計6ヶ月:3ヶ月(6月~9月)+3ヶ月(翌年4月~6月)
家族構成 老婦人1人+犬2匹+ハウスメイト
場所 一軒家が集まる場所(ケンブリッジの中では高級住宅街)
ハウスメイト あり(女子のみ)

2回目のホームステイ先は年齢60~70歳ぐらいのイギリス人の老婦人宅です。ご主人は既に亡くなっており、3人のお子さんも成人して独立。

1人暮らしだったので、ホームステイを受け入れているそうです。ペットは犬2匹。

東京から留学に来ていた大学生の女の子が帰国することになったので、その後に入るかたちになっています。

英語の発音もよく、上品な老婦人でした。その後、もう一度ホームステイすることになり2度滞在しています(3ヶ月+3ヶ月=6ヶ月)。

ホームステイ先の部屋、食事、洗濯、お風呂、トイレ、電話、感想について詳しくは下の記事にまとめています。

関連イギリス人老婦人家庭でのホームステイ体験談(ケンブリッジ)

 

タイプ3:イギリス人神父宅でのホームステイ体験

イギリス留学先での神父様宅ドア

タイプ イギリス人の夫婦(年齢30代後半~40代前半)
ホームステイ期間 4ヶ月(9月~12月)
家族構成 夫婦+(子供2人)+犬
場所 レンガ造りのお屋敷風な家(イギリス的な建物)
ハウスメイト なし

3回目のホームステイ先は30代後半から40代前半のイギリス人夫婦宅です。

子供は2人(全寮制の学校に通っている為、普段は家にいない)、オックスフォード大学出身の神父様の家庭。ペットは犬一匹。

英語の発音もよく、話し方が綺麗。とても裕福で教養のある家庭でした。

ホームステイ先の部屋、食事、洗濯、お風呂、トイレ、電話、感想について詳しくは下の記事にまとめています。

関連イギリス人神父宅でのホームステイ体験談(ケンブリッジ)

 

まとめ

イギリス(ケンブリッジ)3度のホームステイ(各部屋)

ホームステイの回数 ホームステイのタイプ
1回目 イギリス人の老夫婦宅
2回目 イギリス人の老婦人宅(1度目)
3回目 イギリス人の神父宅
4回目 イギリス人の老婦人宅(2度目)

2回目のイギリス人の老婦人宅には、その後もう一度ホームステイしているので全部で3箇所、合計4回ホームステイしていることになります。

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