<絵葉書>
Piet Mondrian : Red Windmill, 1910/11
何故か絵葉書が破れていますが、ちゃんとテープで止めてくれています。よく日本まで無事に届いたものです。
15 June
晴れ・適温・夜寒い
今日は朝から夕方まで図書館で勉強をした。
その前にArbery court でfestival があるというので見に行ったが、何の店も開いてなくてすぐに引き返した。
勉強後、いつものごとくジーザスへ行ったら、案の定Y、 Iみ、Y子、モハ1、ロジャー、後からチアリもやってきて皆でゴロゴロした。
夕食後もジーザス。ジーザス後はカールトンパブへ行き、beerと少し飲んでいたら、ニューナムの生徒達がやってきた。
私はH子に今度のホームステイ先のルールを色々聞いた。
明日の夕方は皆でバーベキューをする事になった。
天気が良いといいのだが、ここはイギリスだからよくわからない。
登場人物
Y | クラスメイト・日本人 | 19歳 | 女 |
Iみ | クラスメイト・日本人 | 19歳 | 女 |
Y子 | 同じ語学学校・日本人 | 20歳前半 | 女 |
モハ1(モハメッド) | クラスメイト・イスラエル人 | 20歳前後 | 男 |
ロジャー | 同じ語学学校・スイスフランス人 | 20歳前後 | 男 |
チアリ | クラスメイト・スイスフランス人 | 17歳 | 男 |
H子 | 同じ語学学校・日本人 | 22歳くらい | 女 |
※ 日本人はイニシャルで表記。
※ モハ1について、他にもう一人後からモハメッドという名前のクラスメイトが来たので、二人の区別をつける為にモハ1、モハ2と呼んでいました。本人達はこう呼ばれる事は気に入っていた様子でした。
解説
一日中図書館で勉強したとあるので、この日は土曜日です。
ホームステイ先の自分の部屋でも勉強はできますが、土曜日と日曜日はお昼ごはんが出ない為、いずれにせよ食べ物を調達しにシティセンターまで行く必要がありました。
図書館の方が勉強がはかどるので、土曜日はだいたいそこで過ごしていました。
国際学生証(International student identity card)を持っていると、図書館でも利用者登録ができます。
語学学校で在学証明書を発行してくれるので、それを持ってシティセンターの国際学生証を発行してくれる所に行きます。(場所を忘れたので、語学学校か、インフォメーションセンターで聞いてください。)
証明写真が必要です。私は、post office (郵便局)内にある証明写真機で撮影しました。
さて、私はこの頃ホームステイ先を変わる事になっていました。
H子さんが日本に帰国するので、入れ替わりにお世話になる事が決まっていました。
ホームステイ先は各家庭でルールが異なるので、事前調査の為もあり、H子さんに色々と聞いたのでした。
H子さんは、東京に住む日本の大学生で、休学して語学留学していました。
英語の上級者で発音も美しく、インテリジェンスな落ち着いた方でした。
当時27歳のわたしの周りにいる人々は、20歳前後の子供ばかりでした。
それはそれで楽しいものでしたし、あまり年齢は関係なく一緒に過ごせてはいたのですが、大学生とはいえ、ホームステイ先の件を通して、大人な女性と知り合えた事が嬉しく思いました。
参考: イギリス人老婦人家庭でのホームステイ体験談(ケンブリッジ)
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